安心のイオングループ
安心のイオングループ
お料理は好きでシンクの掃除は毎日しているけど、レンジフードの掃除ってなんだか億劫。ただ、そんなことも言っていられないほど汚れが目立つようになって“これはマズいな”と。慌ててハウスクリーニングの比較サイトを見て、カジタクの存在を知りました!
知らない人が家に来ると思うと、前日からソワソワしましたが、担当が女性のスタッフさんだったので安心できました。子どもの話ができたのも女性スタッフさんならではなんですかね。たわいもない世間話を楽しくしている間に、いつの間にかピカピカになってしました!
うちは賃貸だし、レンジフードまできれいにしなくてもいいかと安易に思っていたんです。でも、スタッフの方から「レンジフードから油が滴るほど汚れが溜まったら、故障する寸前」という話を聞いてゾッとしました。あのまま放っておいたら他人事じゃ済まなかったので。
料理は好きだけど、掃除は苦手。
そんな方って意外と多いですよね。
ましてやレンジフードなんていったら"触らぬ神"というか、
汚れを見つけても、見て見ぬ振りが当たり前。
年末の大掃除だからといって、そう易々と掃除できる箇所ではありません。
しかし、レンジフードの内部にあるフィルターやファンなどに油が付着し、
そのまま放っておくと故障する恐れもあるんだとか...。
そこで今回は"料理は息抜き"と語るほど料理好きな稲井さんに、
レンジフードクリーニングを試したときのお話をうかがってみました。
「うちの場合は賃貸だから、いくら汚れていても"いつかは引っ越すから"と逃げていたんです(笑)。それでもレンジフードに目を向けると、奥までびっちりと油がこびり付いていて、さすがにこれはマズいなと...。重い腰を上げて、カジタクにお願いをしたんです。このままだと、子どもがいるのに衛生的によくないですし」(稲井さん)
レンジフードの掃除で必要となるのは、レンジフードを分解する技術と知識。
"初めてでも簡単にできちゃう♪"なんて気軽に手を出したら、
分解したまま戻せなくなる危険性もあるので、ここはプロにお任せしましょう!
カジタクのスタッフが自宅に現れ、いざ掃除開始!
巧みにレンジフードを分解し、外したフィルターやファンなどのパーツは、
汚れに応じて温度調整したお湯(約60℃)に、専用浸け置き用洗剤を溶かしたバケツの中へ。
そのまま数十分間漬け置きし、付着した油汚れをはがれやすくするのだそうです。
もちろん、パーツだけでなく本体の油汚れも抜かりなく、きちんと落とします。
汚れ度合いにあわせて洗剤を変え、布で丁寧に油汚れ拭き取ります。
頑固な汚れは、硬すぎないタワシやブラシを使用。
硬い素材で擦ると本体を痛める危険性があるのでご自身で行うときは注意しましょう。
「ずっと油に覆われていたのに何年ぶりですかね、こんなきれいなレンジフードを我が家で見たのは(笑)。時間も2時間くらいで終わったので、今後は定期的にお願いしたいですね!次回はキッチンかな」(稲井さん)